給油式スクリューコンプレッサ『LR シリーズ』は、スクリューコンプレッサで世界最多の導入実績をもつ、アネスト岩田の新世界標準機。独自開発の歯形ツインスクリューを圧縮機本体に搭載し、効率性を追及しました。最新の圧縮機診断システム、最新制御方式の採用で、安定性と省エネ性も向上しています。
① 独自開発のツインスクリューを圧縮機本体に搭載
独自開発のツインスクリュー歯形を全機種の本体に組み込みました。
② 低騒音
従来機(15kW・22kW)に比べて、-4dbの騒音カットになります。
③ 圧縮機診断システム(SPM)を搭載
圧縮機本体のプラグに測定器を接続し、本体ベアリングの状態を診断します。
④ メンテナンスが簡単
カートリッジ式のオイルセパレータエレメントを採用しており、メンテナンスが容易です。
⑤ 操作性に優れたモニタ
モニタ上で圧力設定ができます(最小差圧0.05Mpaまで設定可能)。
⑥ 外部入出力端子を標準装備
⑦ 高圧仕様1.0Mpaがラインアップ
・空気タンク
・エアフィルタ
・冷凍式エアドライヤ
給油式スクリューコンプレッサ『LRシリーズ』の詳細は、カタログ・ダウンロード、または下記のフォームからお問い合わせください。
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