CGS x Sodick/METALEX 2020
金型製造用CAD/CAMソフト「CAM-TOOL」と ソディック製マシニングセンタのコラボレーション
28/10/2024
サムライアジア編集部のアバター画像
サムライアジア編集部

展示製品:CAM-TOOL / CAM-TOOL PRIME+


今回のMETALEX 2020では、ソディック・タイのブースにて金型製造向けCAD/CAM一体型システム「CAM-TOOL」シリーズをPRしている、CGS ASIAの鈴木進也(Senior Technical Manager)氏。

「2019年の当社のプライベートセミナーで、CAM-TOOLのPRのために、ソディックの『UH430L』をお借りしてサンプル加工を実演しました。
ソディックとは日本国内でもCGSのユーザーとして長いお付き合いがあり、今回ブースに展示されている試作品もCAM-TOOLおよびCAM-TOOL PRIME+を使ったものです。
タイでも注目されている鏡面加工『ミラーサーフェス』を実現できるマシニングセンタは、ソディックのUH430L、データ作成はCAM-TOOL。
また新製品であるTS50Lをお借りし、CAM-TOOL PRIME+を使って電極サンプルを多数制作させていただきました。
協業のサンプルとして、これからユーザーになり得るお客様にPRさせていただいています。」

▲(左)SODICK「UH430L」(右)放電加工用の電極サンプル

▲CGSのCAM-TOOLとSODICKのマシニングセンタの組み合わせで、様々な形状の設計・加工に対応


タイで金型用のCAD/CAM/工程管理ソフトウェアをお探しの方、その他のIoTソリューション等に興味をお持ちの方は、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせ

下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
Loading...