CGS x Sodick/METALEX 2020
金型製造用CAD/CAMソフト「CAM-TOOL」と ソディック製マシニングセンタのコラボレーション
金型製造用CAD/CAMソフト「CAM-TOOL」と ソディック製マシニングセンタのコラボレーション
09/12/2020

サムライアジア編集部
展示製品:CAM-TOOL / CAM-TOOL PRIME+
今回のMETALEX 2020では、ソディック・タイのブースにて金型製造向けCAD/CAM一体型システム「CAM-TOOL」シリーズをPRしている、CGS ASIAの鈴木進也(Senior Technical Manager)氏。
「2019年の当社のプライベートセミナーで、CAM-TOOLのPRのために、ソディックの『UH430L』をお借りしてサンプル加工を実演しました。
ソディックとは日本国内でもCGSのユーザーとして長いお付き合いがあり、今回ブースに展示されている試作品もCAM-TOOLおよびCAM-TOOL PRIME+を使ったものです。
タイでも注目されている鏡面加工『ミラーサーフェス』を実現できるマシニングセンタは、ソディックのUH430L、データ作成はCAM-TOOL。
また新製品であるTS50Lをお借りし、CAM-TOOL PRIME+を使って電極サンプルを多数制作させていただきました。
協業のサンプルとして、これからユーザーになり得るお客様にPRさせていただいています。」
▲(左)SODICK「UH430L」(右)放電加工用の電極サンプル
▲CGSのCAM-TOOLとSODICKのマシニングセンタの組み合わせで、様々な形状の設計・加工に対応
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