バードコントロール|鳥害対策

鳩・小鳥等の対策。美観やコストも考慮して最適な方法を実施

建物の内外に飛来・営巣をする鳥への対策を行ないます。
鳥による被害は、羽の散乱・糞害、病原菌の媒介など様々。製品の欠品やクレームに繋がる可能性があります。
当社は、鳥の生態や習性を理解したうえで、効果・美観・安全・コストのバランスを考えながら被害レベルに応じた最適な対策を実施します。


対象(例):鳩・ムクドリ・スズメ・カラスなど

■ 鳥害対策の流れ
1. 鳥の生息状況の把握・調査
2. 状況に応じた対策法を選定、計画を作成
3. フンの掃除や安全対策などの事前準備
4. 防鳥ネットの設置など、対策を実施
5. 効果(鳥の飛来状況や巣の様子)を確認
⇨ 鳥の侵入があった場合は手直し、施工後のリスク調査など、責任を持ってアフターフォローをいたします。

実施する対策(例)
● 防鳥ネット取り付け
● スパイクネット取り付け
● スライドネット/ロープカーテン取り付け
● 鳩対策用 ジェルタイプ忌避剤を設置
●糞などの清掃・消毒


さまざまな業界に対応
自動車・精密機器・食品・医薬品等を扱う工場・倉庫・配送センターなど


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