加圧したまま加熱・冷却するため、ワークの位置ずれなどを制御した接合ができます。また、局部的・瞬間的な加熱により、周辺部品への熱影響を抑制します。装置には大型液晶を搭載し、温度プロファイルが一目でわかります。