冷蔵庫・冷凍庫・製氷機をはじめ、多種多様なキッチン関連用品を提供するホシザキ。 トレードマークのペンギンは世界中で知られ、物価上昇が続くタイでも日本品質の製品として高く評価されている。 今回は、本格志向の和食を提供するYuzuグループのオーナー、ミン氏に製氷機を選んだ際の話をきいた。

▲ Yuzuグループのオーナー／ミン氏

「和食と柚子の繊細な魅力を、タイの人々に伝えたい」とミン氏は話す。 新鮮な海産物を多く扱う同グループでは、ホシザキのフレークアイスメーカー（製氷機）を採用している。 「和食と柚子の繊細な魅力を、タイの人々に伝えたい」とミン氏は話す。 新鮮な海産物を多く扱う同グループでは、ホシザキのフレークアイスメーカー（製氷機）を採用している。

氷の質は、料理の質を左右する
ホシザキのフレークアイスメーカー（製氷機）を選んだ理由

「料理にも飲み物にも使える、良質なフレークアイス（氷）を求めていました。氷が口に入ったときの感触は、味の感じ方にも影響します。また、刺身などをのせた場合の見た目の美しさも重視していました。 飲食業界でホシザキの名はよく知られているので、私も以前から注目していました。 なかでも全自動製氷機はニーズにぴったり応えてくれたので、３店舗での採用を決めました」（ミン氏）

▲ フレークアイスメーカー　FM-600AKE（全自動フレーク製氷機）

安心の品質とスピーディーで良心的なサービス

Yuzuグループは、キッチン用品・冷蔵庫関連の販売代理店「Superior Food Service」を通じて購入した。 同社を選んだ理由は、サービス体制の質の良さだという。

「ご担当の方のおかげで知識がつき、製品の特徴がよく理解できました。また、スピーディーで連携のとれたサービスに満足しています。 ホシザキ製品は壊れることなく安定して使用できており、今のところ問題ありません。ただ、何かが起こったとしても同社がすばやく対応してくれると信頼しています」（ミン氏） 日本食ブームが加熱するなか、話題を集める人気店オーナーのこだわりがうかがえた。


タイで業務用冷蔵庫、冷凍庫、製氷機、食器洗浄機、ネタケース、電解水生成装置などをお探しの方は、問い合わせフォームよりご連絡ください。