FANUC(ファナック)

FAのパイオニア、世界のファナックが製造現場に革新と安心を届けます。
ファナックは、1956年に日本で民間企業として初めてNC(数値制御)とサーボ機構(自動制御装置)の開発に成功しました。その後、一貫して工場の自動化設備の開発を行っています。CNC(コンピューター数値制御装置)などで世界シェアトップを誇っています。タイへの進出は1989年。

FANUC ROBODRILL α-DiBシリーズ

主軸30番 高速、高精度、高効率!ファナックの小型切削加工機

ファナックの最新のCNCとサーボシステムを搭載した小型切削加工機(ロボドリル)は、高剛性の機械構造設計と秀でた主軸剛性により、ドリル、タップだけでなく、ミリング加工にも対応します。加工対象のサイズ、材料に応じて複数の主軸の中から最適なものを選択することが出来ます。

【製品特長】
①優れた加工性能
高速、高精度、高出力で優れた生産性を実現。安定的な加工で高い良品率を実現!

②高い稼働率
高品質な製品と徹底した保守・修理体制で、高い稼働率を維持します。

③使いやすさ
操作性、拡張性、自動化対応機能により抜群の使いやすさを実現します。


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