今回インタビューしたのは、サムライアジアのウェブに情報掲載をしているYNⅡ-TEC社の営業Peungさん。仕事からヒントを得たユニークな恋愛観を持つ彼女。自分自身の成長を振り返りながら、リアルなラブストーリーを語ってくれた。
Q1.初恋は何歳?
高校生のとき。
Q2.初めて彼氏ができたのは何歳のとき?
その初恋の人。手も繋げなかったけど、若いなりに一生懸命だった。
Q3.失恋したことはある?
彼に新しい彼女を作られちゃって振られた…一晩中泣いたわ。
Q4.今までに付き合った人数は?
この質問、やだ!よく訊かれるけど、今の彼のことだけ考えるようにしてるから内緒。
Q5.今までの恋愛で一番の思い出は?
初めての旅行かな。何もかもが良く見えるでしょ?(笑)
Q6.貰った/あげたプレゼントで最も高価な物は?
値段は気にしてないな。気持ちが込もってるかどうかが大事。
Q7.好きな男性のタイプは?
ハンサムな人と高身長の白人男性はつい見ちゃう。汚い言葉を使わない人が好き。自分の考えを持っていて成熟した人が理想かな。
Q8.どうやって男性にアプローチするの?
これも答えるの恥ずかしいんだけど…。いい雰囲気になったら、察してくださいって顔をするの(笑)
Q9.彼氏とはどんな所に行く?
ちょっと遠出するなら、海。波の音を聴いてリラックスするの。
Q10.あたなにとって愛とは?
仕事をしてて思うのは、見方次第でモノの価値って変わるんだってこと。付き合いが長くなった時は、お互いの大切さを見つめ直して価値を再認識したい。
佐藤 Sato
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