サムライマガジンの日本人編集者をファシリテーターに、特定のテーマについてタイ人にグループインタビューを行う。 今回のテーマは「健康」。 日頃の健康意識について、働き盛りの30~40代男女に聞いた。
Q1. 健康のために心掛けていることは?
・身体に良い食事、甘い飲み物は控えて美味しい水を飲む。(ZINE)
・良質の睡眠、フェイスケアも欠かさず内から外から健康に。(TAE)
・年に2回、体内をデトックス。ビタミンサプリも欠かさない。(MOOK)
Q2.運動の頻度はどれくらい?
週に3~4回が2人、週に1回が1人、1人は一ヵ月に1回程度だが長時間。
Q3. 具体的にはどんな運動をしている?
4人中3人はスポーツジムを頻繁に利用。ウエイトトレーニング、ヨガなど。
1人は自然豊かな場所でのソロバスケットボールにハマり中。
Q4. 運動にかける予算は月いくら?
3人はスポーツジムの利用に1ヵ月800~2500バーツ程。
1人は遠方のお気に入りのバスケコートまでガソリン代が3000バーツ程。
Q4. 健康でいるためにこれからの目標は?
・65キロだった頃の体に戻す(現在80キロ)。 (TEE)
・40歳までに100キロマラソンに出場したい。 (MOOK)
タイの料理や飲み物には、砂糖がたくさん使われている。タイ人の砂糖の摂取量は日本人の1.5倍という統計結果や、糖尿病などの生活習慣病が拡大しているというニュースも聞く。その一方で、今回のインタビューからも分かるように健康意識が急速に高まっている。
今後、高齢化社会に突入するタイ。介護保険制度や充分な年金制度が無いこの国では、今回の参加者たちのように継続的に健康を維持することが個人にとっても国家にとっても重要になるだろう。
佐藤 Sato
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