29回目を迎えるインドネシアの一大展示会MFI2018が12月5日から8日までジャカルタで開催されています。
インドネシアは今年4月に工業省が「インダストリー4.0」導入に向けたロードマップを発表しました。今後はタイ同様に外資系企業を中心にIoTやAIの導入が加速すると見込まれます。
展示会の概要は下記をご覧ください
■展示会概要
名称:MFI2018(Manufacturing Indonesia2018)
会期:2018年12月5日~8日
会場:ジャカルタ・インターナショナル・エキスポ
出展社業種:金属製品、工具、金型、工作機械、金属加工、精密・測定・試験機器、電気・電子製品・機器、その他産業用機器・設備、製造・生産技術、品質管理
展示品目:フルードパワー・システム、精密工具、計測・品質保証、エアパワー、駆動・制御、パーツ・構成品・アクセサリ、工場・アセットマネジメント、製造・加工オートメーション、工作機械、サービス
佐藤 Sato
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