【タイで販売中】アシストスーツ「サポートジャケット」はサポーターと何が違う?装着方法も動画で紹介/腰痛対策・ケガ防止
10/10/2024
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UPR (Thailand) Co., Ltd.

職場で発生する病気やケガのうち、腰痛が全体の約60%を占めると言われています。

サポートジャケット®は、物を持ち上げる、立つ、座るといった動作を繰り返す作業の身体への負担を軽減し、快適な作業を補助するために開発されました。(アシストスーツ、パワードスーツ、パワーアシストスーツと呼ばれる製品カテゴリーに属します)

Support Jacket


【日本製】 腰の悩みを改善するサポートジャケット(アシストスーツ)とは?



サポートジャケットは、UPRが開発したワークウェアです。

UPRが独自開発したボーン(Bb+)が理想的な姿勢へと自然に導き、ケガや腰痛を防ぎます。

物流業・製造業・建設業・農業・医療・介護現場など、幅広い業種でお使いいただけます。
高齢化と人手不足が深刻な日本で、多くの事業者や個人に愛用いただいています。


Q. サポーターやコルセットと何が違いますか?
サポートジャケットはアシストスーツです。大きな違いは、腰の負担を軽減する3つの独自機能(フォームナビ機能・ランバーサポート機能・マッスル機能)です。

フォームナビ機能:UPRが独自に開発したBb+が作業者の「第二の背骨」となって、背骨と腰の理想的な姿勢へと導きます。


ランバーサポート機能:大きなベルトが背骨・腹筋・背筋を包み込むことで、身体にかかる負担を減らします。


マッスル機能:脚の筋肉をサポートするベルトが、前に屈む・起き上がるといった動作を補助して、疲れを軽減します。


Q. 装着したら、腰痛は治りますか?
腰痛は治りません。
治療を目的とした器具ではなく、腰への負担を軽減するための製品です。

Q. 装着したら、持てる重量は増えますか?
増えません。
電力を使用する製品とは異なり、自然な力で身体を補助するための製品です。

Q. 装着したときの感覚は?
「猫背が治るような感覚」 「前に屈むときに少し抵抗を受ける感覚」があります。
良い姿勢をキープするために、ジャケットが誘導してくれる力を感じます。

Q. 洗濯はできますか?
サポートジャケットFITは、ボーン(Bb+)を外してネットに入れて洗濯機で洗えます。
サポートジャケットPROは、ボーン(Bb+)を外して手洗いしてください。
外したボーンは、水で手洗いしてください。

Q. 購入前に試せますか?
タイ・東南アジアのお客様は、本ページ下部にあるお問い合わせフォームよりご連絡ください。


たった6ステップ(30秒)で簡単!サポートジャケットの装着方法



サポートジャケットPROの装着手順
  • 肩ベルトを持ち、バックパックを背負うように両腕を通す
  • 腰ベルトのシワを伸ばしながら前に引っぱって、腰骨を包みながらファスナーを留める。
    補助ベルトを前に引っぱりながら留めて、骨盤をさらに安定させる
  • 膝ベルトを留める
  • 腰と膝をつなぐマッスルベルトを留めて、強さを調整する
  • 胸を張った状態で肩ベルトの緩みを調整する
  • チェストベルトを留めて、長さを調節する

ジャケットが身体の負担を減らしてくれる感覚をお試しください

サポートジャケットは、労災対策(ケガや事故の予防)や作業環境の改善をお手伝いします。

シリーズの中から作業の内容や身体の大きさに合わせて、最も楽に作業できる製品をお選びください。
タイ・シンガポール・マレーシア・ベトナムのお客様は、各国のUPR現地法人がご案内いたします。



タイで、サポートジャケットの試着や製品詳細をご希望の方は、下記フォームよりご連絡ください。

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