三笠産業|コンクリートカッター「MCD-T18H-PLUS」
新規開発された三笠独自の散水システムにより、散水効率が大幅に向上し、円滑なカッティング作業を実現!
手元振動を軽減する防振ハンドルと、新規設計により誕生した、三笠独自の散水システムを採用し、オペレーターの快適な作業性を追求した三笠産業のコンクリートカッター。一新された散水システムは、ダイヤモンドブレード全体に余すことなく散水される構造となっており、滑らかなカッティング作業を実現し、切削時の振動を大幅に軽減しました。
【主な特長】
・超軽量ブレードカバーを採用
・新機構により、ダイヤモンドブレードの交換作業が容易
・エンジン回転数と稼働時間がわかる、タコアワメーターを標準装備
・カッティングゲージを標準装備
・オートロック機構が付いたリフティングハンドルを採用
・安全性向上の為、緊急停止ボタンを標準装備
・駐車ブレーキを標準装備
【主な仕様】
機械質量(kg):133
機体寸法(mm):H916 W509 L1,414
ブレード寸法(mm)(インチ):254(10)~457(18)
最大切断深さ(mm): 70~170
ブレード軸径(mm):27
切断深度調整装置:手動スクリュー式
走行方式:手押し式
水タンク容量(L):50
エンジン:Honda GX390 gasoline / 最大出力8.7 (11.8)