タッピングユニット|シンクロタッパ
高効率・高精度なタップ加工を実現するタッピングユニット

雄ねじを締めるために、雌ねじが入る筋を成形する「タップ加工」。緻密なねじ切り加工を行うことで、正確な締め付けが可能になるため、精度が要求されます。
スギノマシンのタッピングユニット「シンクロタッパ」は、「早送り・早戻り機構」「早送り・リード送り自動切換え機能」など、効率の良いタップ加工を実現するための機能を備えています。
ねじ立て工程のアイドルタイムを大幅に削減。幅広い径のタップ加工に対応します。
<製品ラインアップ>
■メカ送り式ドリリングユニット
シンクロタッパSTB・STC・STE。早送り、早戻り機構搭載。設置場所や方向を自在に変えられ、高効率なタップ加工を実現します。
■メカ送り式ドリリングユニット
シンクロタッパSTB・STC・STE。早送り、早戻り機構搭載。設置場所や方向を自在に変えられ、高効率なタップ加工を実現します。
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