日本製が誇る耐久性はそのままに、シンプルな機能に絞ることで低コスト化を実現。インドネシアをはじめとする東南アジア市場でも高く評価されています。主軸ユニットには主力製品で実績のある軸受内径φ100㎜と同等のものを採用。 長時間の稼働状況でも加工寸法変化を最小限に抑えます。